(_ _).。o○(日記?)

Twitter(slsweep0775)ではとても書きづらいと思ったことを書いて、さらにそこから流れる思考に任せて自由に書くブログです

 

 

『マヤさんの夜ふかし』、魔女のマヤさんと漫画家を目指す豆山が深夜にスカイプで通話をするだけのワンシチュエーション漫画でして、1巻のあらすじで惹かれて読み始めたら面白くて。でも終わってしまいました

 夜型の人間なのでこういうところには共感するところがあって、深夜に部屋で一人で黙々と作業する私は割と喪失感が大きいです

宝石の国』8巻も、1~7巻までの謎が大方明かされたりした一方で、わかってはいたがこれが結構な鬱展開で。アニメでやった3巻の途中辺りからもう一度読み直したりしました

 

 

 続くやつはそこそこ続いて10巻くらいで終わる。

 そうでもないやつは2,3巻で終わっちゃう。打ち切りになって2巻が出ないことも結構ある。ただ、新刊検索をよくやるんですが、忘れた頃に2巻が出る漫画とかもあって、経験則から言うと大体がその2巻で完結してしまう

 現状持ってる漫画で一番巻数多いのは『神のみぞ知るセカイ』の26巻+キャラブック的なやつが2冊ですね、アニメから入って原作を追っていった勢です。作者つながりで『ねじの人々』全2巻、今続いてるのが『キング・オブ・アイドル』で最近2巻が出ました

 

 あとは映画が題材になってる漫画と読書ネタの漫画がここ最近好きですね、『木根さんの一人でキネマ』『私と彼女のお泊まり映画』単発作ですが『怒りのロードショー』とか。読書ネタ漫画だと『バーナード嬢曰く。』がほぼ一強って感じ。単発作だと『すこしふしぎな小松さん』とか