(_ _).。o○(日記?)

Twitter(slsweep0775)ではとても書きづらいと思ったことを書いて、さらにそこから流れる思考に任せて自由に書くブログです

 巨大樹の最下層にある居住区は巨大樹を素材に作られた木製の建物で、あちこちが軋む。だけどそこそこ頑丈で、なかなか壊れることがない。僕たちはそこに一つのコミュニティを築いていて、そこで暮らしていたわけだけど、ある日僕は変な会話を耳にする。その日のラジオは電波の受信具合がすこぶる酷くて、ノイズと砂嵐がメインの放送だったけれど、その中で会話のようなものを聞いた。彼らは巨大樹の根本にいる。僕は怖くなってラジオの電源を切った。

 巨大樹の根本にしがみついて木登りをする。その頂上にたどり着いた後にモニターを見ると、誰かがモニターを覗いていた。感知した途端に消え去ったが、その相手は死んだはずのクラスメイトだった。
 俺は週報を書かなければならなくて、その提出期限が今日の正午までで、だがそれを書いている途中にそんな事が起きてしまった。既に内部に潜入しているエージェントと合流して、週報の続きを書きつつも、本部の人間も交えて3人で会議を行った。だがそのエージェントは……。

 上記は見た夢です。恐らく…

 去年の8月3日にこれを書いて下書きとして保存していたままだったらしい

 

 読み返すと支離滅裂ですが、何が見えていたのかはわからないままです