ダンケルク観たんですけど、ノーラン作品の変則的な時間軸ネタは結構ノーラン初見だと混乱しますよねという話です
インセプションは多重構造による時間単位の引き伸ばしで、メメントはA〜Zの時間軸を、ZAYBXC…みたいに入れ替えたり。ダンケルクは防波堤の1週間、海の1日、空の1時間…と、3つの舞台を行き来しながら話が展開していくんですよね、同じ長さの定規を3本用意したら、一つは1週間、一つは1日、一つは1時間、という感じです。全体の配分としては
というかノーラン作品はこれ含めて3作しかまだ見てなくて、早くインターステラー見たいなぁって。ダークナイト3部作も見返したい。テレビでなぜかライジングをやっていて、話は掴めなかったものの面白かったんですよね
ハンス・ジマーとクリストファー・ノーランのタッグはよかったです。秒針めいたあの音が緊迫感強くしてました
思った通りのカプ名がサジェストされる
— [ ◆ ] (@SlSweep0775) 2017年10月5日
カプという視点から見ると、ダンケルクは割と沼です。3つの舞台でそれぞれ2人組としてメインキャラがフィーチャーされるわけですが、これが結構深いです。どうかお気をつけて