(_ _).。o○(日記?)

Twitter(slsweep0775)ではとても書きづらいと思ったことを書いて、さらにそこから流れる思考に任せて自由に書くブログです

愛していることを証明するのってよく考えたら難しいよなぁとかバイト中に考えてました。

というのも、ポリアモリーという言葉がございまして。

世間一般的には、人間って、恋愛においては一対一の関係が是とされる考え方が主流じゃないですか、昨今の不倫騒動とか、そうでなくても浮気とか。そういうのって不貞行為とか言って批判されがちですよね

一対一の恋愛関係であるモノガミーと対立する関係にあるポリアモリーは、雑な言い方をすれば「「恋愛的関係を築く相手」を一人に限定しない」って感じです。

でもそれってつまりそういう人達の存在を知らない人に、自分はポリアモリーだとカミングアウトして、更にポリアモリーについて説明しても、モノガミーという概念が定着してしまっている以上、なかなか理解してもらえないんのでは?みたいな。「でもそれって浮気とか不倫みたいなものでしょ?」とか返されるのでは?みたいな。実際、ポリアモリーの人達ってそれ自体に理解を示してくれて、尚且つ愛してくれる人とじゃないとうまくいかないんじゃないかとか考えてました。

かく言う私はモノガミーな人間なので、そんなこと考えるだけ大きな世話かとは思ってます

そういえば寝てないですね、今日。

 

ニコ生でアイマス一挙をずっと見てて、それを見ながらレゴやってたら

 

3ヶ月かかって完成しなかったものがついに完成した。

我ながら力作ではあります。

もしかすると同じような写真を私ではないアカウントがツイートしていたならば、それは私の趣味垢です。趣味垢、まぁこのアカウント自体も趣味垢みたいなもんですが、レゴ特化、或いはレゴラーぐるみで使っているアカウントになりますので、別にパクツイではありません

 

アイマス見てて、アニマスもムビマスも見て、デレマスに差し掛かったあたりでバイトに行き、帰ってきてデレマス終盤にたどり着きましたが、久々に見るといいですね

アイマス越境系は賛否ありますが、アニマスムビマスの時点で天海春香天ヶ瀬冬馬のあまあまコンビをやっているので公式が越境してると言っても過言ではないのでは?

とか思ってました。

うちのTLの一部で話題を掻っ攫っている『NO推理、NO探偵?』読みました。

脳内キャストですが、美智駆アイちゃんは「響けユーフォニアム」の久美子あるいは「サクラクエスト」のエリカっぽい声。取手ユウちゃんはいつもの戸松遥って感じですね

 

以上です。

いや、面白かったんですよ、基本的にああいう地の文をフル活用してはしゃぐ感じのメタいノリ。自分を登場人物と理解し、媒体の特徴を最大限にまで引き出して半ば作者を操るメタ系のノリ。とても良かった。

なんでもありのメフィスト賞ですが、まさになんでもありのタイプの小説でしたね

 

昨日は皮算用的に、自分の書いた長編を講談社ノベルスの規格に変換していました。

23字18行の2段組。

206ページでした。

あれに奥付なりあとがきなり目次表紙入れればもうちょっと増える程度ですかね

とりあえず次だ次。半ば閉鎖的な作品でも書こうと思います。会話劇とでも言いますか。今回送った2作目ってプロット構築期間含めて1年弱かかってるんです。本当は半年で書き上げるはずだったのにどうしてこうなったやら

そう、この感じ。プロデビューさえすればいくらでもプロット出せるこの感じ。あやふやったらないですね、情けなくも感じます。

実際送った分もそういうつもりで書こうと思ってた作品なのでなぁ

次にこの日記に何か書こうという気持ちができて、でも特に思いつかない時には、プロットのインスピレーション元でもざっと書きますか

 

なりすましメールとは無縁の生活でしたが、とうとうこの度そんな感じのメールがやってきました。

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こういう感じ。

よく見てください

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pの字がおかしいのです

アカウント一時停止と宣告され正直焦りました

リンクも踏みました。サイトを見ましたが、どのボタンをクリックしても反応がない。よくできた釣りサイトでしたね…もうリンクは404になってました

スクショしとけばよかった

 

死んだアカウントをいくつか観測しています。

Twitterでアカウントを消した方のその後が気になったりします。「あの人どうしてるかな」と思いフォロー欄を探したら見つからないことがあって、会話したことがある方だったらリプ欄とかツイート検索するんですけど、リンクが切れているユーザー名だったりすると「ああ…」と。

私自身も2年くらい前は結構メンタルをやられていたので半年近くアカウント消してた時期がありました、なんかフォロワー周りのツイートが気になってログインしては消してを繰り返していたので、なんやかんやでユーザーのデータはこうして残っておるわけです

アカウント復活させてもツイートしないいいねもしないみたいな時期はまぁありましたね、単純にログアウトしてただけって感じです

そんなもんだから気持ち的には結構わかるんですよね、ユーザー名で検索したらブロックされてたとかもありましたが、そっちの方がまだ救いがあるというか。アカウント削除となると、その方の痕跡が丸々消失してしまうので死んだも同然ですね、縁くらいは切られても生きてりゃいいかなくらいに捉えられるようになってきました。ヘラる方向にシフトしてしまうことがないようにしたいものです



本当はブログで書こうと思ったんですけど、ツイッターって短文入力装置だから塵も積もれば山となる的なアレですよね、試しに書いたら止まらなくなりました。

 

新しくカテゴリを設けました。

あなたの名前は「フィクション」です。いいね?

またもや文体の地雷について書いてしまった

http://slsweeper.hatenablog.com/entry/2017/08/21/234453

軽い気持ちで書いた日記ですがいつも以上にアクセスされている。恐らくいつもは設定していないタイトルをわざと狙って設定したものだから、挙句それをTwitterでもつぶやいているものだから検索したらそりゃ日記引っかかるよなと思った。というかそれが狙い。なんにもコンタクトは来ていない。それでいい。それくらいが丁度良い。

日記書いた後に文体地雷についてネチネチとツイートし続けたらこんなことになってしまった。誰が悪い?誰も悪くない。つまりそれは裏を返せば誰も彼も悪い。

言語の壁を設けた主にこそ罪はある。誰もが生まれながらにして原罪を持つというが、主も神も仏も例外ではないことがよくわかる。

そういうことです。異質なものに対する恐怖。明朝体の本文中に突如として出現するポップ体。ポップ体はまぁダサいフォントとしての認識が定着しつつある昨今でも、さすがに明朝体で統一された文章の中に何の脈絡もなくポップ体の一文が割り込んできたならば、それはもう高次元レベルでの恐怖でしょう。ダサいフォントでも恐怖を与えうる可能性は十分にある。

もはや地雷というよりは恐怖症に近い。

しかし何故「地雷」は本来の意味から外れ、「苦手」「恐怖症」という単語の持つ領域を侵犯してしまっているのだろうか。

「地雷」というワードに関しても、まぁそろそろ新しい意味として辞書に載っていてもおかしくはない。既にそうなっているかもしれないが。同人界隈における「地雷」の持つ定義は割とハッキリさせておいたほうがいい。暴走しかねない。

「苦手」「恐怖」などなど、ある分野に対するネガティブな感情をそれぞれ円を描いて表したとする。

ツイートにもある通り、そのネガティブな感情のさらに一部分が、どの円にも含まれているとして。

仮にそれを貫く何かが登場し、名付けられたのが「地雷」だとしたら。

暴走します。

当然。

もうそうなってますよね

 

主張的な日記になるのちょっと不本意ですがまぁその辺りの定義については再考の余地がある。有り過ぎる。

そんなわけで今日もタイトルつけます。

何にしようかな。

いつも作品書き終わってからタイトル考えることが多いので、この日記に関してもそうなんですけどね